DAHON K9Xのタイヤをビッグアップル16×2.00に交換!純正との違いと乗り心地レビュー

DAHON K9Xの後輪に装着されたSCHWALBE BIG APPLE 16×2.00タイヤ
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DAHON K9Xの純正タイヤを、SCHWALBE(シュワルベ)のBIG APPLE(ビッグアップル)16×2.00に交換しました。きっかけは、純正タイヤが部分的に曲がったような状態になったことです。

どうせ交換するなら違うタイヤを試してみようと思って選んだのですが、これが大正解。乗り心地が本当に良くなり、走行時の安定感も増しました。段差での振動も減り、何より見た目が重厚になってかっこいい!

この記事では、実際に撮影した写真で純正タイヤとの幅や見た目を比較し、交換後に走って感じたことを紹介します。

DAHON K9Xの後輪に装着されたSCHWALBE BIG APPLEタイヤ
ビッグアップル装着後のK9X。タイヤに存在感が出ました。
目次

純正タイヤから交換した理由

もともとK9Xに付いていたタイヤは16×1.5。しばらく使用したところ、一部が曲がったような状態になってしまい、交換することにしました。

タイヤ内部のワイヤーなどに問題があったのかもしれませんが、原因は調べていないため断定できません。 同じような症状が出た場合は、無理に乗り続けず、自転車店などで状態を確認してもらうのが安心です。

交換したタイヤはSCHWALBE BIG APPLE 50-305(16×2.00)

今回購入したビッグアップルの表示サイズは50-305(16×2.00)。K9Xの純正タイヤ16×1.5よりも太いモデルです。

SCHWALBE BIG APPLE 50-305(16×2.00)の商品ラベル
購入したBIG APPLE。ラベルに50-305(16×2.00)の記載があります。

タイヤのサイズを確認するときは、単に「16インチ」だけを見るのではなく、ETRTO表記の「305」やタイヤ幅も確認する必要があります。同じ呼び径でも規格が異なるタイヤがあります。

旧BIG APPLEと新型Motion Big Appleの違い

僕が今回装着したのは、従来型のBIG APPLE(50-305/16×2.00)です。当時はAliExpressで購入しました。現在は、後継モデルのMotion Big Appleも販売されています。

メーカーによると、Motion Big Appleはバルーンタイヤ誕生25周年に合わせて登場したモデル。太いタイヤの快適性という考え方を引き継ぎ、トレッドや側面のデザインを現代的に変更し、環境に配慮したADDIX Greenコンパウンドを採用しています。また、「Motion」は街乗り・ツーリング向けの新しい製品ファミリーという位置づけです。

項目従来型 BIG APPLEMotion Big Apple
サイズ50-305/16×2.0050-305/16×2.00
公称重量370g330g
トレッドHS430HS632
ゴムADDIXADDIX Green
耐パンク層RaceGuardRaceGuard
空気圧範囲2.0〜5.0bar2.0〜4.5bar

同サイズの公称重量は新型の方が40g軽くなっています。ただし、軽くなったからタイヤ幅まで細くなった、というわけではありません。 僕は従来型のゴツっとした見た目が気に入っていますが、新型についてはまだ使っていないため、乗り心地や見た目の印象が同じとは断言できません。

仕様の出典:SCHWALBE 旧BIG APPLE公式情報/SCHWALBE Motion Big Apple公式情報。商品仕様は販売時期によって変わる場合があります。

いま購入を検討するなら、50-305(16×2.00)と明記されたMotion Big Appleが候補になります。以下は新型の商品リンクであり、僕が実際に装着してレビューした旧型とは異なります。

チューブも用意しました

タイヤと一緒に、SCHWALBEの16インチ用チューブも用意しました。写真のパッケージは「3SV」、仏式バルブ長40mmと記載されたものです。

SCHWALBE 3SV 仏式バルブ40mmのチューブパッケージ
交換に合わせて用意したSCHWALBEのチューブ。写真のパッケージは仏式40mmです。

チューブの購入時も、タイヤの適合サイズ・バルブ形式・バルブ長を確認してください。写真の製品と現在販売されている製品の名称やパッケージが異なる場合があります。

純正タイヤとBIG APPLEの太さを写真で比較

交換前に2本を並べてみると、太さの差は一目瞭然。BIG APPLEの方がふっくらとしていて、K9Xの足元に存在感が出そうだと感じました。

K9X純正タイヤとBIG APPLEを手に持って並べて比較
左が純正タイヤ、右がBIG APPLE。幅の差がよく分かります。

トレッドパターンもかなり違います。下の写真では左が純正タイヤ、右がBIG APPLE。

K9X純正タイヤとBIG APPLEのトレッドパターンの違い
接地面の比較。右側のBIG APPLEは幅が広く、模様も異なります。

K9Xの後輪と並べると、交換後のイメージがより分かりやすいと思います。

K9X純正タイヤと交換用のBIG APPLEを隣に並べて比較した写真
装着前に並べて比較すると、太さの違いがさらに分かりやすいです。

交換後の乗り心地:段差の振動が減って快適になった

交換して走ってみて、一番驚いたのは乗り心地が本当に良くなったことです。特に段差を通過するときの振動が少なくなり、以前より快適に走れるように感じました。

また、走行時の安定感も増したと感じます。単に太くなった見た目だけでなく、乗っていても交換してよかったと思える変化でした。

ただし、交換前後で空気圧や路面などの条件をそろえて測定した比較ではありません。ここで紹介しているのは、僕自身が乗り比べて感じた主観的な変化です。速度や転がり抵抗がどれだけ変わったかは計測していません。

何より見た目が重厚になってかっこいい!

そして個人的にとても気に入っているのが、見た目です。純正タイヤのすっきりした雰囲気も良かったのですが、BIG APPLEにすると足元にボリュームが出て、K9X全体の印象が変わります。

K9Xホイールに装着されたBIG APPLEの側面ロゴと反射ライン
BIG APPLEの側面。BALLOONのロゴと反射ラインが特徴的です。

小径車らしいコンパクトさはそのままに、ちょっと力強い雰囲気になりました。この見た目の変化だけでも交換してよかったと思うほど気に入っています。

K9Xに16×2.00を取り付けるときの注意点

僕のK9Xでは、今回の50-305(16×2.00)のBIG APPLEを装着して使用できました。ただし、同じ「16インチ」でもサイズが合うとは限りません。

タイヤが太くなると、フレーム・フォーク・泥除けなどとの隙間が狭くなる場合があります。サイズ表記に加え、装着時のクリアランスや走行時の干渉がないかを確認することが大切です。僕の装着例が、すべての年式・仕様のK9Xでの適合を保証するものではありません。

K9X後輪とSCHWALBE BIG APPLEを交換前に比較する様子
後輪とBIG APPLEを並べて、タイヤの太さを確認。

まとめ:K9Xの乗り心地と見た目を変えたいなら検討する価値あり

今回、純正タイヤの状態が気になったことをきっかけにBIG APPLEへ交換しましたが、僕にとっては大満足のカスタムでした。

  • 段差での振動が減って、乗り心地が良くなった
  • 走行時の安定感が増したように感じた
  • 太いタイヤで見た目が重厚になり、かっこよくなった

もちろん、どのタイヤが合うかは乗り方や好みによります。ですが、K9Xの乗り心地や見た目を変えたい方にとっては、十分に検討する価値があると思います。

K9Xそのものの輪行や長距離走行については、DAHON K9Xの長期レビューや、K9Xで100km超を走った記事でも紹介しています。

DAHON K9Xの後輪に装着されたSCHWALBE BIG APPLE 16×2.00タイヤ

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