ガーデンルームを作る前は「家族で食事をしたり、庭を眺めたりする場所」くらいに考えていました。約8畳のLIXILココマを2020年末から使ってみると、子どもの遊びや家キャンプ、自転車整備まで、思ったより使い方が増えました。
1.家族や友人と食事をする
普段のごはんでも、場所をダイニングからココマに変えるだけで少しイベントっぽくなります。友人が来たときや、お食い初めのときにも使いました。テーブルの近くに水場があると、食べ終わったあとの片付けも楽です。鉄板焼きやBBQの片付けでもシンクを使いました。
ココマができた翌年に息子が生まれ、両家が集まって食事をすることもありました。普段は家族で使う場所ですが、人数が増える日にはソファだけでなく、折りたたみ椅子や別のテーブルも出せます。こういう使い方は、ガーデンルームを考え始めた頃にはあまり想像していませんでした。

LIXILは、デッキ内で暖房器具やバーベキューコンロを使わないよう案内しています。ココマⅡの取扱説明書(警告・注意)。
2.子どもの遊び場にする
子どもが小さい時期は、庭のすぐそばで遊べる場所としてよく使いました。小さい滑り台を置いたり、遊んだ流れでそのままここで食事をしたり。遊具も家具も動かせるので、遊ぶ日と食事をする日で使い分けられました。タイル床なので、家の中ほど汚れを気にせずに済みます。LIXILの取扱説明書では、乳幼児を一人で遊ばせないよう案内されています。
3.ビニールプールを出す
夏は庭だけでなく、ココマの中に子どものビニールプールを広げたこともあります。シンクの水栓からホースを伸ばせるので、水を運ばずに準備できました。外で遊ぶときに使う庭は人工芝に変えてからの使用感にまとめました。
外でプールを出すには早い時期にも使いました。妻も外からの視線を気にせず水に入れる場所として使っていて、庭に開放して使うときとはまた違う便利さがありました。

4.家キャンプをする
工事前から庭にテントを張っていましたが、ココマができたあとには、中に一人用のテントを張って僕だけで泊まったこともあります。小さい子どもがいると、必要なものをすぐ家に取りに行けるだけでも気が楽です。

5.仕事やブログを書く
僕は仕事や勉強、ブログを書く場所としても使っています。家の中とは景色が変わるので、気分を切り替えたいときにちょうどいいです。
6.自転車を整備する
自転車を家の中に上げるより気楽で、雨の日にも作業場所を確保できます。タイル床なら、多少の汚れもあとから掃除しやすいです。
7.靴や外で使った道具を洗う
外で汚れた物は、家のキッチンまで持っていかず、ココマのシンクで洗います。水場の位置や給排水の見積もりはガーデンシンクを約6年使った感想で紹介しています。
約8畳でも、家具の置き方で使える床が変わる
我が家は2.5間×10尺で、L字ソファとテーブルを置いています。固定の作業台を増やさなかったので、食事をするときと自転車を触るときで、テーブルや椅子の位置を変えられます。次に作るとしても、畳数だけで決めず、家具と人の通り道を図面に描いておきたいです。



