新築の外構で予算を抑えようと、我が家は玄関側のタイル階段から先を、細かな砂利を固めたような樹脂舗装にしました。住んで数年たつと、雑草や白い汚れが目立ち、ほうきで掃くときも少し面倒に。今なら僕は、毎日通る玄関まわりの素材をもう少しよく考えます。
タイル階段の先だけ、樹脂舗装にした
玄関に近い上の2段までは住宅工事の範囲で、そこはタイルでした。その先の外構側を、予算を抑えるために別の素材にしました。新築時の見積書では、階段の「樹脂舗装仕上げ(下地コンクリートとも)」が2.2㎡で43,560円。レンガやブロックなどを含む階段の見積もりは小計191,560円でした。どちらも当時の税別額です。

数年後に気になったのは見栄えと掃除
同じ玄関でも、タイルは比較的きれいに見えるのに、その先だけ先に古びて見えるようになりました。いちばん後悔しているのは、毎日目に入る場所でこの違いが気になることです。
ほうきで落ち葉を掃くたびに、表面の細かい粒まで動くのが地味に面倒です。そこに白っぽい汚れや隙間の草が重なると、同じ玄関の中でもタイルと見え方が違ってきます。舗装にした当時は費用を抑えることを優先しましたが、今は玄関を毎日通ることをもっと考えればよかったと思います。
- 舗装の隙間から草が出る。玄関だと数本でも意外と目に入ります。
- 表面に白い汚れが出て、素材の色むらも目立つようになりました。
- 落ち葉をほうきで掃くと、表面の砂利の粒まで一緒に動くことがあります。
今なら、住宅側の階段と素材をそろえたい
僕なら、次に作るときはタイルでそろえた場合の見積もりも取ります。素材を見比べるときは、完成時の色や柄と一緒に、数年使った施工例、雨の日の歩きやすさ、落ち葉を掃きやすいかも聞きたいです。玄関を通るたびに目に入るので、ここは予算を削る場所を変えてもよかったと思っています。
玄関まわりでも、石調の門柱と照明は気に入っている
門柱の石調の仕上げは雨だれが目立ちにくく、ここは選んでよかったです。夜に下から照明を当てたときの見た目も気に入っています。反対に、立体の表札はクモの巣が張りやすかったです。当時は宅配ボックスを付けませんでしたが、今なら置き配の荷物を受け取れるよう、玄関まわりの工事と一緒に考えます。
門柱と階段を照らした夜の写真は庭と玄関のライトアップの記事に載せています。

