我が家はLIXILココマを作るとき、収納付きのガーデンシンクを付けました。約6年使ってみて、いちばん助かるのは、靴や外で汚れた物を家のキッチンまで持ち込まなくて済むことです。食事の片付けや、子どものプールでも使っています。

食事よりも、汚れ物をその場で洗えるのが便利
作る前は、外で食事をしたあとの洗い物を主に想像していました。使い始めると、食事以外の出番も多かったです。
付けたのは下に収納が付いたステンレス製のガーデンシンク。大きさは家のキッチンのシンクに近い感覚です。最初に考えていたのは、食事の道具を家まで持ち帰らずに片付けること。それが、子どもが幼稚園で汚してきた靴までここで洗うようになって、食事のない日にも出番ができました。
- 食事やBBQのあとの片付け
- 靴や庭で使った道具を洗う
- 子どものプールの準備・片付け
洗剤や掃除道具はシンク下の収納に入れています。使うたびに家の中から取りに行く手間が省けるので、僕は収納付きにしてよかったです。

シンクの横に固定の作業台は付けなかった
最初はシンク横に作業台を付ける案もありました。最終的にはシンクだけを端に置いて、ソファやテーブルの配置を変えられるようにしました。食事と子どもの遊び、自転車の整備では空けたい場所が違うので、固定する設備を絞ったのは正解でした。
作業台が欲しいときは、コールマンのアウトドアテーブルを横に持ってきます。これがほぼぴったり。使うときだけ置けるので、プールや自転車で床を空けたい日は片付けられます。最初から横に作業台を造り付けなくてよかったと思うのは、こういうときです。

見積もりは、本体・水栓・給排水をセットで確認
我が家の見積もりでは、シンク・水栓・給排水はタイルデッキ工事に含まれています。シンクだけの総額は切り分けず、ココマとタイルデッキ工事の明細に工事全体の金額を載せています。
シンク本体は10万〜15万円くらいだったと記憶しています。これは本体についての記憶で、工事を含む支払額は別です。我が家は近くの汚水桝につないでもらいました。見積もりを比べるなら、本体の値段と、設置場所まで水道と排水をつなぐ費用を分けて聞くと分かりやすいです。
見積もりを取るなら、洗いたい物が入る深さと、シンクまでの動線も先に考えておくといいです。靴や道具を持って庭から戻るときにどこを通るか、食事用のテーブルを置いても水場を使えるか。うちでは、この二つが使いやすさに直結しました。
水場を付けるかは、何を洗うかで決める
たまにお茶をするくらいなら、僕はシンクまで付けないと思います。庭遊びのあとに洗う物がある、食事の片付けを近くで済ませたい、という使い方なら出番は増えます。うちでは汚れ物を洗うだけでも、また付けたいと思うくらい使っています。

