我が家のLIXILココマで、夜の使い方を広げてくれたのは照明、日差しが気になる日に使うのは内部日よけです。2020年末に施工した2.5間×10尺のココマで、見積書に載っている金額と実際の使い方を整理しました。
日よけ・ローマンシェード・照明の見積額
| 見積書の項目 | 当時の税込換算額 | 使い道 |
|---|---|---|
| 内部日よけ | 92,477円 | 屋根からの日差しを和らげる |
| ローマンシェード | 151,580円 | 窓側の視線や光を調整する |
| LED照明 | 76,395円 | 夜にテーブルまわりで過ごす |
見積書は税別なので消費税10%を加えています。床やシンク、施工費まで含めた総額はココマの見積もり内訳で紹介しています。
内部日よけは屋根側、ローマンシェードは窓側
内部日よけは上からの日差しが気になるときに使います。直射日光を和らげるのには役立ちますが、真夏は日よけを使っても暑いです。夏と冬の使い心地には、季節による違いをまとめました。
窓側は腰壁で下の方の視線を遮りつつ、気になるときにシェードを使える構成にしました。屋根からの日差しと、隣からの視線は別々に考えると、どこに何が必要か判断しやすいです。
住宅街なので、僕は周りからの視線をかなり気にしていました。面材も、外から中の様子がそのまま見えにくい、濃いすりガラス調を選びました。開けて庭とつなげたい時間と、閉めて人目を気にせず過ごしたい時間があるので、明るさと見え方は別々に考えてよかったです。

夜に使うなら照明。開けて使うなら網戸と窓
我が家では夜も食事をしたり座って過ごしたりするので、LED照明は付けてよかったです。庭の木を照らす植栽用のスポットライトとは別の照明で、こちらはココマの中で使います。
うちは家の外壁に元からあった照明と、追加したダウンライトの両方を使っています。コンセントはココマ専用に増設せず、住宅の外壁に元からあった屋外用の2口を使っています。見積もりの段階で、照明と電源をどこに用意するかは別々に決めておくと、家具を置いてから使いづらくなるのを避けやすいです。

折戸を開けたときに使う網戸と、換気できる窓を2か所付けました。折戸を全開にしなくても空気を入れ替えたいときに便利です。虫が一切入らなくなるわけではないので、開け方はそのときの過ごし方に合わせています。

腰壁タイプは家具を置く場所まで考えて選んだ
我が家は前面湿式腰壁タイプです。ガラスだけの面と比べて座ったときの視線が気になりにくく、家具も置きやすいと感じました。水場はタイルデッキ工事に含まれる別設備なので、必要なら給排水も一緒に見積もっておくと比較しやすいです。

現在選べる仕様や対応するタイプはLIXIL公式のココマ オプション一覧で確認できます。

