LIXILココマを約6年使っています。我が家は内部日よけを付けていますが、真夏の日中はかなり暑く、冬も閉めただけでは寒いです。使いやすいのは、庭と行き来しやすい春と秋。季節ごとの体感をまとめます。
夏の日中は、内部日よけを広げても暑い
内部日よけを使うと、屋根からの日差しを直接受けにくくなります。それでも、真夏の日中は窓を全開にしても、外に出た方が涼しく感じることがあります。うちでは真夏の昼にここで食事をするのは厳しいです。日よけを買う前の僕に伝えるなら、「直射日光は和らぐけど、部屋そのものが冷えるわけじゃない」です。

我が家が付けた内部日よけの金額と、窓側のシェードとの違いはココマのオプション記事で紹介しています。
春と秋は、折戸を開けて庭とつなげられる
気候のいい時期は、折戸を開けておくと庭とつながって気持ちいいです。風が気になるときは折戸を閉めるなど、その日に合わせて使い方を変えられます。


冬は寒い。条件によっては結露もある
冬は折戸を閉めると外の風を避けられますが、そのままだと普通に寒いです。冬に鍋を囲んだときは、パネルがびっしょりするほど結露しました。鍋をしていない日でも朝に多少結露することがあって、食事中の蒸気があるときとは程度が違いました。
以前は石油ファンヒーターを使ったこともあります。LIXILの取扱説明書では、排気による中毒のおそれがあるためココマ内で石油暖房機を使わないよう案内しています。デッキ内での暖房器具やバーベキューコンロの使用も控えるよう記載があります。ココマⅡの取扱説明書(警告・注意)。
使いたい季節を先に決めると、設備も選びやすい
僕は折戸側にエアコンを付ける案まで考えましたが、我が家では設置を見送りました。ここで書いた暑さは、エアコンなしで約6年使った我が家の体感です。
僕の場合は、春・秋を中心に庭と行き来できることに価値がありました。一年中決まった時間に長く過ごすつもりなら、庭の向きや日が当たる時間、風の通り道、暑い日や寒い日に何をしたいかまで考えておくと、完成後のイメージがつかみやすいと思います。

