イナバ物置NEXTA NXN-55Hを約10年使った感想|自転車収納とサイズ選び

庭の端に置いたイナバ物置ネクスタ
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新築時にイナバ物置のNEXTA(ネクスタ)NXN-55Hを選んで約10年。幅は約3mで、最初は大きすぎるかと思いました。今は自転車が4台前後に、子どもの乗り物やキャンプ用品も入れているので、庭に置ける範囲で大きい方を選んでよかったです。

庭の奥に設置したイナバ物置ネクスタ
庭を作り替える前の写真。奥の物置は庭の端に設置しています。
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NXN-55Hの寸法と当時の見積もり

NXN-55Hはハイルーフタイプで、メーカー資料では幅305cm、奥行179cm、高さ237.5cm。幅と奥行はベース寸法です。長く使う前提でイナバやヨドなどを比較し、収納に余裕を持たせてこのサイズを選びました。稲葉製作所のNXN型組立説明書一覧。

うちは夫婦ともにキャンプや自転車が好きなので、選ぶ時点で入れたい物はそれなりに思い浮かんでいました。小物が少し入ればいいというより、自転車とキャンプ用品を一緒に入れたかったんです。横幅に加えて高さのあるタイプを選んだのは、収納を増やすことと、庭での目隠しを兼ねたかったからです。

新築時の見積もり項目当時の税別額
NEXTA NXN-55H本体170,950円
組立工事費29,000円
コンクリートブロック2,250円
オプションの雨どい3,120円
小計205,320円

上の小計は新築時の見積書の物置欄を転記しました。庭工事欄にあった物置下の砂利敷きは別項目です。

ココマの横にあるイナバ物置NEXTAの正面
2020年12月、ココマを増設したときの物置の正面。人工芝を張る前の写真です。

置きたいのは、自転車・子どもの乗り物・趣味の道具

自転車は4台前後。ほかにストライダーや三輪車、キャンプ・釣りの道具、DIYの資材と工具、掃除・園芸・プール用品を入れてきました。自転車や子どもの乗り物は床を取りますし、長い工具や形のバラバラなキャンプ用品は、棚の空きだけでは片付きません。

次に選ぶときも、容量より、いちばん大きな物を床に置いたあとに人が入って出し入れできるかを見ます。自転車を毎回動かさないと奥の物が取れない配置だと、数字の上では入っていても使いづらいです。

庭の目隠しにもなった

庭の端に置いたのは、収納に加えて、南側にある隣家の玄関から庭への視線を遮りたかったからです。後からココマや人工芝を施工したときも物置は移さず、周りの庭を作り直しました。

外構の追加工事中も庭の端に残したイナバ物置
追加外構の工事中。物置はそのまま使い、周りを整備しました。

収納だけ考えると、もう少し大きくてもよかったくらいです。ただ、これ以上大きくすると庭で使える場所が減るので、我が家では今のサイズがちょうどよかったと思います。

10年使っていちばん満足しているのは、使い続けて物が増えても、収納と目隠しの役目が両方残ったことです。夫婦の趣味の道具に加えて子どもの乗り物まで入れるようになると、設置前に感じた「大きすぎるかも」という心配はなくなりました。

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